仮設膜処理ユニット

  • 農業集落排水処理施設 機能強化工事
  • 水質悪化等、緊急時の対応
  • 汚水・排水量の一時的増加
  • 浄化槽・産業廃水処理設備 改修工事
  • 災害時における応急対策

仮設浄化槽
家庭や工場から排出される汚水・排水(廃水)は、各処理施設にてきれいな水に浄化処理され、河川等に放流されたり、中水(トイレ用等)としてリサイクルされています。

この処理施設(農業集落排水処理施設含む)が老朽化等で性能を発揮しなくなった場合、大幅な改修工事(機能強化)が必要となってきますが、工事中でも処理を継続して行う必要があります。
こういった改修工事においては、処理施設を部分ごとに区切って徐々に工事を行うことも可能ですが、工事期間中のみレンタル可能な仮設の浄化槽を設置することにより工事が可能となり、工期短縮や工事費用の削減(コスト削減)につながります。

また、この仮設浄化槽は膜処理方式のため、初期より安定した処理水質を確保することが可能で、中水として再利用できる程の非常にきれいな処理水にまで浄化できます。
そして、他方式に比べコンパクトなため、設置場所については省スペースで済みます。

改修工事のみならず、例えば工場の生産量が一時的に増加したり、生産品目の変動により既存処理施設で対応できない水質が流入する場合にも、期間限定でレンタル可能なこの仮設膜処理ユニットで対応して頂くことが可能です。

デニム仮設膜処理ユニットとは・・・

  • 膜処理方式のため、SS濃度の低い非常にきれいな処理水が得られます。
  • 膜処理方式のため、省スペース・低コストながら高度処理が可能。
    従来の沈殿方式にみられるバルキングによるキャリーオーバーの心配もありません。
  • 御希望の期間に合わせてレンタル可能。
  • 装置異常の場合、携帯電話やパソコンへメールにて異常通報を致します。
    また、パソコンやスマートフォンのWeb画面にて、運転状況を遠方監視することができます。
    ※オプション
【フロー図】
仮設浄化槽 フロー図
仮設浄化槽 フロー図
【処理方式】
鋼板製膜分離方式
【処理能力】
計画汚水量:96m³/d
【処理水質】
項目 計画流入水質 放流水質 除去率
BOD
生物化学的酸素要求量
200mg/ℓ 20mg/ℓ以下 90%以上
SS
浮遊物質
200mg/ℓ 50mg/ℓ以下 75%以上
【槽一覧】
流量調整槽、膜ばっ気槽
【機器一覧】
液中膜ユニット、流量調整ポンプ
流量調整槽ブロワ、ばっ気ブロワ
処理水排出ポンプ、運転制御盤

※本ページ記載の仕様等につきましては、予告なく変更する場合がございます。