Q&A

弊社製品及びサービスの導入に関する一般的なご質問

湿式オゾン脱臭処理システム「オーサン」についてのご質問

デニム湿式オゾン脱臭装置の特徴について教えてください。
脱臭効率が高く、ランニングコストが安価であり、メンテナンスが容易です。
なぜ水を使用するのですか?
臭気ガスのうち、水に対する溶解度の大きいN-化合物(アンモニア、トリメチルアミンなど)は水による脱臭を行い、溶解度の小さいS-化合物(硫化水素、メチルメルカプタンなど)はオゾンガスだけでも反応しますが、水を利用することによって水が触媒作用をしますので、より効率の良い脱臭ができます。
オゾンの安全対策は?
オゾンを供給する配管はステンレス管を使用しています。また、災害等により配管部が破損した場合には、環境オゾンセンターにて全ての機器を自動停止いたします。
湿式オゾン脱臭装置の構成は?
オゾン酸化塔、排オゾン除去器、脱臭ファン、循環ポンプ、オゾン発生装置、環境オゾンセンター、制御盤の機器からの構成になっています。
排オゾン除去にはどのようなものを使用しているのですか?
ヤシ殻活性炭に薬品を添着している添着活性炭を使用しています。
排オゾン除去に使用している添着活性炭の寿命はどの程度で設計していますか?
設計上では4年程度もちますが、余裕を見て3年で交換していただくようにお願いしています。
常時給水して常時排水していますが、その排水は処理場の生物処理の工程に影響を与えるのでは?
排水中にオゾンが溶解していましても、低濃度のため比較的短時間で自己分解されますので、生物処理の工程に影響を与えることはありません。万が一自己分解されずに前処理部分に排水されても、COD濃度が約200~250mg/L程度存在しますので、非常に短時間で分解されます。
供給水には上水使用となっていますが、放流水を使用することはできますか?
使用することは可能です。ただし放流水中のCOD濃度は上水よりも高いため、オゾンの消費量が多くなります。
よってオゾン発生装置の発生量が標準よりも多く必要になってきます。
処理人口○○人なのですが、装置規模としてどれくらいの規模になりますか?
処理人口では一概にどのような規模になるかはご回答できません。装置規模は処理場の大小にかかわらず処理場の脱臭する箇所の水面積、水槽容量、日平均汚水量、エアレーション強度等により計算いたします。

遠方監視システム「監たろう」についてのご質問

従来使用されている自動通報装置との違いは?
異常内容を詳細に通報することが可能です。自動通報装置だと異常内容を集約して通報するケースが多く、通報を受ければどんな異常でも現場へ出向く必要がありますが、弊社製品では異常内容が詳細なため、緊急度を切り分けることができます。
現在、他メーカーの通報装置にて運用していますが、互換性は?
基本的に互換性はありません。
子局装置の設置方法は?
各施設の制御盤内に設置スペースがあれば収納します。無い場合は専用の収納ボックスを併設します。
子局装置を設置する際に、既存の機器や計装器を変更する必要はありますか?
ありません。
異常発生時の対応と各画面について説明してください。
詳細はこちらをご覧ください。